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周りから見られている!?すぐ身につけたい立ち方とお辞儀の仕方

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普段何気なく行っている動作や姿勢ですが、実は当人の人となりを示すと評されています。

立ち姿やお辞儀は、自分ではそれほど意識することがなくても、あなたが思っている以上に周りの人からは見られているものと考えてください。

それ相応の所作のスキルを身に付けたら、それは、自分自身のイメージアップをもたらします。

立ち姿は、あなただけでなくあなたの会社の応対を直感させますから、清潔さと実直さが溢れるようにしなければいけません。

お辞儀も、相手によって角度も違ってきますし、どれほどのハートを秘めるかでも変わってきます。

社会人として、立ち方とお辞儀のスキルはきちんと身につけておいてください。

社会人の立ち姿の基本

社会人なら基本として身につけていなければならないのが「立ち姿」です。

立ち姿とかお辞儀などは、意外と軽視される傾向にありますし、そういったことは別に習わなくても出来るという方も多いでしょう。

しかし、そのほとんどが自己流で見た感じがきれいでなかったり、そもそもきちんとした立ち姿をする意味を理解していません。

正統なやり方を覚え実感することは社会人としての基本的なものだと頭に入れておいてください。

自分だけではない

社外にひとたび出たら、あなたは個人としてみられるのではなくあなたの会社の代表者とみられます。正しく美しい立ち姿ならば、それ相応に相手からの信頼度は高まるでしょうし、逆ならばだらしのない会社と思われてしまうかもしれません。

立ち姿を整えると言うことは、あなただけでなくあなたの会社が見られているのだという意識を持ってください。

正しく立つことの重要性

正しく立つ、つまり姿勢が良いというのは、仕事に向けての意欲や情熱をあらわします。すなわち、正しい立ち姿の姿勢は、誠実さやひたむきさや安心感をあらわすものさしになるということです。

なにも、モデルのような立ち姿をしなさいといっているわけではありません。背筋をピンとして胸を張れば、自然とリライアビリティがプラスされます。

職種によって程度の差はあっても、会社の顔として仕事をしている方は、みなさん背すじをスカッと伸ばしていると思いませんか?自信が持てないかたはそれらのお仕事の方の立ち姿を注目し、よい部分をインポートしてみるのがいいでしょう。

時々、鏡や街中のウインドウなどで確認する癖をつけることが必要です。

男女で違う立ち姿

社会人として正しい立ち姿勢は重要だと言うことをお伝えしてきましたが、じつは男女で正しい立ち姿は若干ですが違います。基本は同じですので、1度マスターしてしまえば大丈夫です。

立ち姿の基本

頭頂の中心から上へ糸で吊られる感覚で、背すじを真っ直ぐに伸ばします。下半身は下っ腹のあたりへ重心をセットする感じを意識します。

肩甲骨を背中側へ動かして、力まずにソフトに胸を張ります。あごを引いて、相手の口元を見る感じで目線を真っ直ぐにすればOKです。

男女別立ち方の基本

男性は、両手を真っ直ぐ下の方へやり、パンツの横の縫い目に合わせる感じです。両足は、踵を揃えて、つま先はナチュラルでやや外向きにしましょう。

女性は、両手ひじをふんわりと曲げて、スカートまたはパンツの前の方で重なるようにします。両足の膝頭を閉める感じで、踵とつま先を揃えます。

お辞儀の基本

お辞儀には、会釈・敬礼・最敬礼と3種類ありますが、それぞれのシーンで使いわけます。

自分では お辞儀をしたと思っていても、あごを引いていなかったり不格好なお辞儀では、逆に失礼になってしまいます。また、頭を何度も下げ続けるのも不作法な感じになります。

お辞儀の基本をマスターして、相手に気持ちの良い思いをしてもらうことがベストです。好印象を持ってもらう為には、指先まで伸ばした腕を身体の脇に沿わせ、かかとを揃え、背筋を伸ばした状態で頭を下げます。

お辞儀の種類

会釈

相手が忙しそうだったり電話中だったりしたときや、社内ですれ違うときなどにするお辞儀です。だいたいの角度は15度くらいです。笑顔と同時に軽く頭を下げる感じです。

敬礼

お客様や取引先に訪問した時などのお辞儀です。上司に対しても敬礼が良いでしょう。だいたいの角度は30度くらいです。猫背になりやすいので注意してください。

最敬礼

お詫びやきちんとした感謝の気持ちを示すときなどのお辞儀です。社内でも、社長や役員の方には最敬礼の方が良いでしょう。だいたいの角度は45度くらいです。すぐに戻さず若干の間静止した方が印象が良いです。

NGなお辞儀

お辞儀は、すれば良いというものではありません。気持ちのこもっていないお辞儀なら、逆に印象が悪くなります。

NGなお辞儀は、まずは歩きながらするお辞儀です。特に目上の方とすれ違う際にするお辞儀は必ず立ち止まってしてください。

次に、何度も何度繰り返すお辞儀です。これはペコペコしている印象ですから、相手には気持ちが伝わらないでしょう。丁寧で気持ちのこもったお辞儀を深々と1回だけする方が、相手には伝わると思います。

まとめ

このように、立ち姿やお辞儀は、あなたの人となりが見える所作です。きちんと覚えて心を込めれば、必ず相手には伝わります。基本的には難しいこともありませんので、完全にマスターしてください。

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