社内業務

上司や先輩との付き合い方!キャリアに敬意を払って信頼を勝ち取ろう

上司や先輩との接し方の基本は、まずは敬意を払うこと、そしてあなたが信頼を得る努力をすることです。

上司は、仕事と人員の管理責任者という立場です。

対して先輩は、特にあなたに近いポジションで会社内や仕事内容についてレクチャーしていくれる先生という立場になるでしょう。

いずれにせよ、敬意をもって接することが大事です。

会社での上司や先輩との付き合い方は、学生時代での対人関係の継続であると思って接している方もいるかもしれません。

ただし、仕事ですからときには学生時代の先輩というわけにもいかないことが起こります。

社会人は学生時代とは違って、その相互関係にはたくさんの責任感が避けられません。

学生時代には、喧嘩して仲が悪くなっても双方ともに距離を置いていればそれで問題ありません。

しかし社会人のケースでは、たとえ相性が悪かったり喧嘩したりしても、妥協して関係を持ちながら仕事をすることが求められます。

この章では、上司や先輩との上手な付き合い方を学んでいきます。

先輩や上司と適切な関係を組立てるコツ

やはり人間ですから、相手が上司や先輩だからといっていつも良い関係を築けるとは限りません。腹の立つこともあるでしょう。

しかし、学生ではありません、仕事です。好き嫌いで世の中は通じるほど甘くはありませんから・・。

では、どう行動したら先輩や上司と望ましいつき合いをしていくことができるのでしょうか?

適切な関係を組立てる

敬意を払い素直な応対をする

まずあなたがすべきことは、上司や先輩に素直な態度をとることです。

会話をする場合に心なしかお茶を濁すようなレスポンスをすれば、上司や先輩はあなたのことを性格がよくわからない人だと評価し、遠ざけるようになってしまうかもしれません。

仕事上なんらかの案件についてヒアリングされたケースを考えてみましょう。

その状況で「良いと思います」と当たり障りなく返答すると、「安易に回答したのでは」と疑念を抱かれてしまうことがあります。

具体的に良いと思ったらポイントを挙げて返答することが大事です。

また、疑問に思う点があるのなら正直に「気に掛かるところがあります」と発言をするようにしてみましょう。

後輩や部下という立場ですから、その意見が間違いであったとしても上司や先輩は、逆に教えがいがあると可愛がってくれると思います。

距離感は必要

上司や先輩だからといって常について回ったり言うことを聞いたりという感じではなく、一定の距離感を保つことは大事です。

上司や先輩と距離が近すぎると、同僚などからは依怙贔屓されているとねたまりたり、逆に距離が遠すぎてコミュニケーションが十分にとれなかったりという事態も起こります。

仕事中は、上司や先輩に敬意を払い、アフターファイブでは若干フランクに対応するなど、立場を考えた一定の距離感を保つようにしましょう。

上司や先輩から見て信頼できない部下や後輩の特徴

あなたが自分で上司や先輩から好感を持たれるようになるテクニックを習得したと思っていてもうまくいくとは限りません。

上司や先輩から見て、どうも信頼ができないな、と思われる部下や後輩には 、そのテクニックに頼りすぎてしまう特徴があります。

もちろんテクニックを身につけることも大事ですが、そテクニックに頼り過ぎてもうまくいきません。

上司や先輩が、今なにを思っているのか、その心理や意図をきちんと理解して、ケースバイケースで状況に合わせてリアクションすることが求められます。

上司や先輩には敬意を払うこと

上司や先輩は、少なくてもあなたよりも経験も豊富ですし当然能力もあるでしょう。

あなたよりたくさんのキャリアもありますし実績もんでいるはずです。

そのことだけでも十分にリスペクトに値します。常に敬意をもち謙虚な姿勢で対応しましよう。

しかし、ただ謙虚なだけでは信頼は得られません。

理解できないことは自ら聞き、困ったら相談することが重要です。

よく聞いてくる部下や後輩は、仕事に対して積極的な人物と判断されます。

また、ときには自分の考えを話してみることも大事。そうすればお互いの信頼が深まることになるでしょう。

信頼を得るための心得をお伝えしますので参考にしてください。

心得

呼ばれた時には

まずはすぐに返事をして、上司や先輩の所へ向かいます。

内容が難解なものかもしれませんからメモの準備は必ずしてください。

内容を全部よく聞き、はっきりわかっていない点は必ず質問すること。

復唱して内容を確認することも大事です。

指示された仕事を敢行し、進捗はこまめに報告します。また、期日は必ず守りましょう。

上司からの評価の基準

上司から信頼を得るための基準には以下のようなことが基本です。

  1. 名前を呼ばれたら即座に反応して返事をするか
  2. 納得がいかない場合も感情的な言葉を返さないか
  3. 報告・連絡・相談(ホウレンソウ)がなされているか
  4. 人間関係をわきまえているか
  5. 話に耳を傾ける応対の仕方はどうか
  6. 積極的思考を持っているか
  7. 言葉遣いはしっかりしているか
  8. 約束の期日をしっかり守れるか
  9. 疑問を放置せず質問してクリアしているか

上司や先輩と同行する時の注意点

上司や先輩と取引先などに同行する際には、横並びではなくて若干斜め後ろを歩く位でちょうど良いです。

仕事上の荷物は、できるだけ持つよう意識しましょう。

あいさつや名刺交換は、上司や先輩が先に行います。

商談をしているときには、サポートに徹してください。

こんなときどうする?

上司や先輩に呼ばれたときに手が離せなかったり、指示と態度が違ったり、最悪の場合はハラスメントなども・・・。

そんな場合、あなたはどう対応すれば良いのでしょうか?

対応方法

電話中や接客中に呼ばれた場合

上司や先輩にわかるように立ち上がり、電話中であることをアピールして、そのまま電話を続けます。

接客中の時には、取引先やお客様を第一に考えてください。

電話や接客などが終了次第、急いで駆けつければOKです。

上司の話の内容と態度が違った場合

相手も人間ですから、機嫌の良いときもあれば悪いときもあります。矛盾する発言などもないとはいえません。

部下や後輩とすれば、そこを考慮したうえで、上司や先輩の言動から注意深く本音を感じ取る必要があります。

目を見ずに褒めたり、トーンが素っ気なかったりするケースは、現実には態度のほうが本心だと思った方が良いでしょう。

ハラスメントされたら?

パワーハラスメントやセクシャルハラスメントという言葉を、最近はよく耳にします。

それが自分の身に降りかかってきたら大変なことです。

しかし、ハラスメント系はジャッジメントが簡単ではない事例があり、上司や先輩はその気ではなくしている可能性もあります。

それとなく、しかし毅然と伝えてみてはどうでしょう。

改善がなければ、該当の上司や先輩の上の上司や社内の担当窓口に相談するのが良いでしょう。

まとめ

上司や先輩との付き合いも距離感が大事ですし、基本的には敬意を持って接することが大事です。

しかし、何でも言うことを聞く部下や後輩がかわいがられるわけではないことも理解できたと思います。

敬意を払いながらも、積極的に質問したり相談したりすることが大事です。

上手な距離感を保ってくださいね。

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